帯状疱疹 予防接種について

こんにちは、副院長の加賀野井です☺

やっと秋らしく涼しくなってきましたね🍠

皆様、帯状疱疹という病気をご存知でしょうか。病気の詳しい内容についてはホームページの診療内容をご参照いただけましたら幸いです。

頭から手足の先まで、どこにでも発症しうるのですが、顔に発症すると見た目もそうですが眼や耳に障害が出たり、帯状疱疹後神経痛といって見た目はすっかりよくなっても神経痛だけが後遺症のように残ったり、運動神経もやられることがあり運動麻痺も残ったり、と厄介な病気なのです。

夏バテが原因でしょうか、最近患者様が増えてきております。忙しい時期をすぎますと発症する印象です。

そこでそこで、予防接種です。帯状疱疹は予防できるのです!👍✨

帯状疱疹は60代を中心に50〜70代に多くみられる病気ですので、50歳から予防接種が国内で承認されました(米国では2006年に承認されています)。帯状疱疹後神経痛も50歳以上の患者さんの約2割が移行すると言われています。年齢が高くなるほど移行率は上がりますので早めの接種をお勧め致します。

完全に予防できるのか、・・・完全ではありません。ですが発症した時に症状が軽くすんだり、神経痛が残る確率が下がりますので、やはりお勧めします。

接種したら一生大丈夫か、・・・一生ではありません、肺炎球菌ワクチンと同様、10年程度と言われています。追加で打つことも可能です。

もちろん水ぼうそうにかかったことがない、という方もOKです。大人で水ぼうそうにかかりますと重症になりがちですので😣 母子手帳で確認しましたら、私は1歳の頃にかかっておりました🐣🎶(兄とほぼ同時にかかっておりました👶👶)

承認はされておりますが、どちらの施設で予防接種をされましても保険はききませんので(自費診療)、当院では8500円(+税)としております。

在庫が常にあるわけではありませんので、接種を希望される方は事前に電話でご予約いただきますよう、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。